文化と芸能の島
沖縄は独特の文化と特有な気質で、今日の日本では圧倒的な観光地として栄えてきました。
来週東戸塚の中古マンションに引越します。
音楽・ファッション・芸術・エンターテイメント・食などなど、沖縄から発信したものは多々あります。多くの人が沖縄に憧れををもち、愛して止まない場所、それが沖縄です。そんな今日の沖縄の中で、もうひとつ、密かに根付き始めているカルチャー、それがカフェです。ここ10年足らずでとてつもなく沢山のカフェができ、今では、やんばるの田舎の山奥や、人気のないビーチの前にもおしゃれなカフェがあるような時代になりました。本土(内地)のカフェブーム
このサイトでは、沖縄のカフェという文化を色々な側面から捉え、考察していこうと思います。さて、その前に、本土(内地)はどうでしょうか?本土(内地)では1990年代あたりから空前のカフェブームがやってきました。その背景には、海外旅行に比較的自由に行くことができる時代になり、欧米文化が入りやすくなったことがひとつの大きな要因になっていることがあるように思います。
http://www.hotpepper.jp/strJ000011762/
トラットリア・イル・フォルネーロ
柳川屋 蔵本店-ホットペッパー
柳川屋 蔵本店の情報なら
「安くて手軽」そんなチェーン展開のコーヒーショップばかりだった日本から、すこしずつおしゃれなカフェができはじめました。まず大きな分岐点は、大手企業が飲食部門を立ち上げ、今では考えられない、デパートの婦人服のフロアにカフェを作ったことが、日本に空前のカフェブームを作った契機となったように思います。衣類を扱うフロアに、ガスや火を使う飲食店・・・この構図は、消防の観点からも、デパート業界にとっては考えられない発想でした。しかしながら、安全性を配慮し実現させていきました。そこから一気に全国のデパートや小売販売店、駅ビルの婦人服売り場に瞬く間にカフェテナントが入っていきました。そしてそのカフェの隣ではガラス越しに自分が今飲んでいる紅茶が入ったティーカップが売っている・・・そんな戦略も功を奏しました。今まではちょっとの時間つぶしや、打ち合わせに使っていた、ちょっとあったら便利という代名詞的な存在から、ディスティネーション性(目的性)があってわざわざ足を運ぶ存在へと、自分の時間を贅沢に使う場所へと、変貌をとげていったのです。
その後2000年代になると、カフェがおしゃれな存在として定着し、個性が生まれ始め、個人がおしゃれなカフェを開業する時代がやってきました。お客様は自分のテイストや趣味にあったお気に入りのカフェを探して、そこに通うようになりました。