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カフェ造語のはしり

カフェバーという言葉は、今日のカフェにまつわる造語の先駆け的なで存在ではないでしょうか?

いよいよ湯島の一戸建てを購入することにしました。

おそらく1980年代頃に東京・六本木等で夜遊びをしていた若者が始発を待つ目的で時間をつぶすのに利用していた深夜営業をしている喫茶店というところから由来したのではないでしょうか。要するに、読んで字の如く、カフェとバーが合体してできた言葉です。

http://www.keikotomanabu.net/cspr/school/tgSchoolSearchList/ct_G020020/cp_/ar____/pm_ss__p_1_s_/

意味合いとしては、「日中はカフェ営業をして、夜はバー営業を兼ねる」といった感じでしょうか?その他にも、「バー営業だけど、お茶でも大丈夫ですよ。」ですとか、「カフェタイムだけど、お酒もありますよ。」「深夜営業しているカフェですよ。」と様々な定義があります。メニュー構成も、夜だからお酒とおつまみのみというわけではなく、夜でも、お茶もあり、ケーキもあり、昼でもお酒があるようなバラエティに富んだものであることが特徴です。そして、おしゃれな内装や若者が集まる様な象徴としてカフェバーは一世を風靡しました。

薄れゆく表現・・・

しかしながら、2000年代に入り、空前のカフェブームが起こり、競争が激化し、様々な個性のあるサービスや形態へとカフェ自体が細分化されていったのと同時に、この形態はもはや今の時代のカフェ事情では当たり前になりすぎて、わざわざカフェバーと名乗るほどでもなくなり、どちらかというと「死語」になりつつあるのが現状です。通常の「カフェ」が当時の「カフェバー」を網羅していないと、カフェとして生き残れない時代になったのです。

http://www.hotpepper.jp/strJ000024391/
タパス&タパス 吉祥寺店

沖縄のカフェバー

では沖縄ではどうでしょう?

鳥やす本店-ホットペッパー
鳥やす本店の情報なら

やはり、カフェバーと名乗る店は非常に少なくなったように思います。沖縄特有の文化に根付いたカフェ形態があります。それは、その他のカフェ形態でご紹介しますが、前述した純粋なカフェバーの由来から発するカフェバーは元々あまりなかったのではと推測されます。なぜなら、沖縄には電車がないので、明け方に始発を待つという概念はないのです。ただ、おしゃれな店の代名詞的なネーミングとしてカフェバーという冠をつけていた店はあったでしょう。