新しい造語「夜カフェ」
「夜カフェ」という概念、言葉が使われるようになったのは、ほんのここ2.3年でしょうか。それまでは、夜カフェという概念は無かったように思います。
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しかしながら、「夜カフェ」の特徴は、21時かあるいは22時までの営業時間のところが多いと感じます。もちろん中には25時近くまで営業しているところもあります。いずれにせよ、「夜カフェ」存在は、思い切りはお酒を飲まないけども、カフェの延長線上で気軽にお酒、もしくはティーを楽しみたい方のニーズに見事に応えたニッチ産業であるといってもよいでしょう。時代にあった形態
現代の人々は本当に忙しいですよね。1日の大半の時間を労働に費やします。ですから平日のお仕事をされている方は、おそらく次の日お仕事があることなどを考えると、あまりゆっくりは飲むことができない方は多いのではないでしょうか?でも、会社で色々あって、ちょっと飲みたいなーなどと思う人は多くいらっしゃるでしょう。そんな時に、夜カフェという存在が非常にニーズにあっているような気がします。たとえば、バーや、いきつけの飲み屋さんに行くと、そこのマスターや、飲み友達なんかに会ったりなどで、ついついお酒が進んでしまうような・・・。場の雰囲気に流されるという経験をみなさんお持ちだとは思います。その点、カフェであれば、自分はバーに飲みにきてるのではなく、カフェに来ているという深層心理が働きます。ですからどこかでたとえアルコールを飲んでいたとしても、セーブがかかるでしょうし、また、精神的にも、程よいリミットの外し方ができるように思います。もうひとつ、女性にとって、カフェという存在は男性のそれと比べ、特別感があるのではないでしょうか?男性が、パチンコやスナックで気分転換をはかるのと同じように、女性は「今日はカフェに行った」という行為そのものが、リフレッシュにつながります。ですから、この微妙な立ち位置のお仕事帰りの夜カフェは時代のニーズにあい、一気にこの形態が広がったと推測されます。
沖縄の夜カフェ
では沖縄では夜カフェはどうでしょうか?お酒大好き、夜社会といわれる沖縄の文化にとって、夜カフェは根付くのでしょうか?そこは今、まだ判断をするには早い段階なのではと筆者は考えています。ひと昔まえのように、沖縄の人は毎日お酒飲んでるというような印象はうすくなり、都会の人のように、遅くまで働いている方、アフターファイブを資格取得にいそしんでいる方など多くなってきました。そういった方にはこの夜カフェというサジェスチョンは非常に興味深いものではないでしょうか?しかしながら、根強い沖縄カルチャーとして、夜は居酒屋という考えも未だ強いものと思われます。沖縄でこの形態が生き残っていくかはこれからが見ものでしょう。
夫ががんばったので蒔田の戸建てが買えました。