路面店の楽しみ方

沖縄では、路面店タイプといっても色々な形があるでしょう。

HOT PEPPERのル ブション Le Bouchon
今夜の外食はここで決まり

住宅兼用タイプ、テナントタイプ、空き倉庫タイプなどなどがあげられます。沖縄本島中心部ではなかなか難しくなってきましたが、郊外では、店舗兼住宅を計画して建設されたものも多々みられます。また、沖縄でおもしろいのが、たとえ、国際通りのような中心地からでも、一歩入ると昔からの古い建物が残っていたりすることが多いところです。

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双月

戦後のままの風景が垣間見れる喫茶店なども残っています。ここで筆者は言いたいのですが、喫茶店とカフェ・・・それは言い方さえ違えど、何かを伝える表現としては根本的なところは一緒なのではないかと考えます。ですから、喫茶店も昔のカフェとしてこのカテゴリーの仲間に入れてお話をすすめたく思います。

そして路面店タイプのもうひとつの特徴は、ガラス越しにみえる風景ではないでしょうか?沖縄では素晴らしい景色がみえる、いわゆるロケーションカフェが存在します。ここの部分は、本土のお店ではどうしても太刀打ちできない部分ですよね。都会では、会社に一目散に向かう急ぎ足のビジネスマンをガラス越しにみながらコーヒーを飲まざるをえませんが(またその人間ウォッチングも楽しいのですが)、沖縄でみえるのは青く透き通った海なのですから。

聞くところによると伊勢原の賃貸物件はそれなりにあるようです。

こういった景色のすばらしいお店は、多くの観光客でにぎわっています。

新進気鋭の路面店

また、最近では新たな路面店のスタイルが現れてきました。

ホットペッパーの新宿 鉄板焼き

それは、いわば、ストリートスタイルです。那覇の市場の密接した小さな通りにお店自体は小さいのだけれども、ストリートにテーブルや椅子をだして、まさにそこは、パリなどのヨーロッパの要素と、アジアの要素を融合させたような空間になっており、お店にきてもらうという受動的なスタイルから、この市場のまちぐぁーをの文化と立地を利用した、出前型という能動的な、まったくあたらしいタイプのお店になっているのです。こういったまったく新しい沖縄の文化に着目した観点の鋭さは素晴らしいと思います。